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私たちは、居住支援（住む家を支援するサポート）を行う上で困りごとがあります。
利用者の部屋の故意の破損や汚損です。
この問題には、病気や障がい、アルコールなどが原因となっていますがそれに伴う修繕は避けて通れません。

私たちの支援を受ける方の中には、部屋の破損や汚損は故意に行う方もいます。
それは避けられない問題です。
例えば、病気や障がいによって意図せずに起こる事例もありますが、中にはアルコールなどの影響もあります。


部屋の破損や汚損が発生した場合、その修繕をしなければいけません。
支援を提供する側として、利用者の安全と快適な生活環境を保つためには、迅速かつ適切な対応が求められます。
修繕頻度はかなり多く、修繕箇所も様々ですし破損や汚損のひどさも様々です。
それでも、利用者のために迅速に対応してくださる仲間と協力して住みやすい環境作りをしております。

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