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おはようございます！
先日、三浦建業の三浦社長様より、大福の差し入れをいただきました。
ふっくらとした生地にたっぷりの餡が詰まった大福は、見た目にも美味しそうで、箱を開けた瞬間に歓声が上がりました。
普段なかなか口にする機会のない和菓子の贈り物に、皆様の表情も自然とほころびます。
差し入れの大福は種類も豊富で、こし餡、つぶ餡、よもぎ餅入りなど、どれも魅力的なものばかりでした。
食べる前からどれにしようかと悩む姿も見られ、ワクワク感に包まれていました。
特に、ふんわりとした餅の食感と甘さ控えめの餡のバランスが絶妙で、一口食べると優しい甘さが口いっぱいに広がります。
今回の差し入れは、職員だけでなく、ご利用者様にも楽しんでいただけるように工夫しました。
高齢の方々には、食べやすいように小さく切り分け、ゆっくりと味わっていただきました。
もちもちとした食感が喉に詰まらないよう配慮しながら、皆様に安心して召し上がっていただけるよう努めました。
「甘いものは久しぶり」「やっぱり和菓子は美味しいですね」といった声も聞かれ、大福を頬張る皆様の笑顔がとても印象的。
食べることは、ただ栄養を摂取するだけでなく、心を満たし、会話のきっかけにもなります。
今回の大福もまた、温かい交流の場を生み出してくれました。
お茶を片手に和やかに語らいながら、甘さを楽しむひとときは、日常にちょっとした彩りを加えてくれます。
三浦社長様の心遣いに感謝しつつ、美味しいひとときを共有できたことを嬉しく思います。
お菓子を通じて生まれる交流や笑顔は、何ものにも代えがたいもの。
今後も、こうした小さな幸せを大切にしながら、皆様が笑顔になれる時間を増やしていけるよう工夫してまいります。
改めて、三浦社長様、本当にありがとうございました。
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