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おはようございます、本日の投稿はNPO法人os Forward(オーエスフォワード)が担当します。
私たちが向き合い続けてきたのは、40代の男性による、繰り返される困った行動の数々。
必要のない場面での救急車の要請が、たびたび続いていました。
本人にとっては、それが心の安心を得るための手段だったのかもしれません。
電車やバスの運賃を支払わない、無賃乗車も同様に繰り返されていた行動。
部屋に戻れば、クレジットカードがあるという安心感が背景にあったのでしょう。
支払いが発生しても、最終的にはグループホーム側がすべて立て替えてくれます。
そんな考えが、行動を繰り返す後押しになっていたのかもしれません。
一度で終わらず、同じことが何度も続いていました。
私たちが直面していたのは、その都度対応に追われる日々。
事件が動いたのは、ある夜のことでした。
いつも通り、服薬の確認をしていたところに鳴ったのは、インターホンの音。
玄関の向こうに立っていたのは、警察官でした。

予想もしていなかった来訪に、張りつめていくその場の空気。
これまでの一連の困った行動が、ついにこうした大きな結果につながってしまったのでしょう。
驚きよりも先に、いつか来るかもしれないという予感があったのも事実です。
振り返れば、小さな違和感はいくつも見えていたのかもしれません。
日々の関わりの中で、危うさを感じていなかったわけではありません。
繰り返される行動の裏には、何らかの理由が隠れていることが多いものです。

今回のケースも、単なるわがままでは片付けられないのかもしれません。
孤独や不安といった感情が、行動として表れていた可能性もあるでしょう。
私たちはこれからも、行動の背景にある思いに目を向けていきます。
逮捕という結果は、決して軽いものではないでしょう。
それでも私たちは、本人との関わりを絶やさずにいたいと考えています。
今後の見通しについては、関係機関としっかりと連携しながら見守っていく方針です。
これから私たちが大切にしたいのは、これまでと変わらず寄り添い続ける姿勢。
これからも一人ひとりに寄り添いながら、支援を続けてまいります。
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